​愛する3匹との運命の出逢い

​もも 15歳

​2002年7月7日~2017年5月21日

ももとの出逢いは2002年10月初旬

前年の3月に愛犬ロッキーを亡くして

次の子を迎えるかどうか悩んでいました。

ももは親戚の家に迷いこんできた捨て犬でした 

「飼ってやって」と頼まれて可愛い女の子がきました。

いきなり来た子犬に、心の準備ができていなかったのでちょっと戸惑いましたね(笑)

数日放浪していたのでしょうか

小さい体にはたくさんのダニがついていました。

怖くて怖くてブルブル震えていました。

村の鎮守の森に捨てられたらしく、実はもう一匹の姉妹で捨てられたようでした。

姉妹のワンコは優しいおじいさんの後をついて行き

そこの子になりました。名前はランちゃんになりました。

ももはうちの村にやってきて、親戚を経てうちの子になりました。

命名の由来は、私が桃が大好きだということと、捨てられた過去があるので、

みんなに可愛がってもらえるように可愛い名前,親しみやすい名前で「もも」と命名。

しかし、人見知りな子でしたので誰にでも吠えて可愛がってくださる方はなく(笑)

ももは家族の愛だけでよかったみたいです。(笑)

可愛い顔のおてんば娘。賢い子に育ってくれました。

誰も教えていないのに、田植えや稲刈りが大好きで主人の乗る機械と一緒に仕事をするのが大好きでした。

​犬は人との共同作業が好きみたいですね。

しっかり番犬も務めてくれました。

7歳の時、肝不全を患って、10歳で腎不全になりました。

動物病院の先生からはいつどうなるかわからないといわれて動物病院から卒業しました。

動物病院を卒業し、生死をさまよった10歳の時、不思議なご縁で、フラワーエッセンスとホメオパシーに出会いました。

では手作り食に切り替え、体調が悪いときは玄米のお粥、手当てはビワ葉療法やこんにゃく湿布、塩温石など自然療法を行って、そののち4年半も長生きしてくれました。

何度も何度も奇跡を見せてくれたもも 家族を愛し、精一杯生き切った15年でした。

家族が出かけるとじっとその方向を見据えて何時間でも帰りを待つ 忠犬もも 

きっと私たちを虹の橋のたもとで待ってくれていると思います。

​福 5歳

​2014年3月17日

福との出逢いは2014年5月15日の夜

畑の小屋に作業に行くと、どこからか子猫の鳴き声が。

小屋の片隅に亡くなった愛猫にゃんにそっくりな可愛い子猫がいました。

にゃんの生まれ変わり?

にゃんに似た子猫は雨に濡れた体を一生懸命になめていました。

飼いたい!!

でも家には猫のことが大嫌いなももがいます。

田舎の家は開放的なので、猫が車にひかれて、主人は何度も悲しい思いをしていました。

お互いの暗黙の了解で、もう猫は飼わないと決めていました。

福が突然やってくるまでは、、、

飼いたいという私の気持ちを察した主人が「飼ったらあかんぞ!」と先に言いました(笑)

「親が探してるかもしれないから」と福を連れて行ってしまいました。

子猫は連れて行かないでーとぎゃーぎゃー鳴きました。

私は雨の夜に子猫を再び放置する気持ちになれず、また親がいるようにも思えず

里親を探す約束で一時子猫を保護することにしました。

つぎの日、実家の両親がたまたまやってきて、飼うつもりもないのに

勝手に福と名付けてしまいました。

後日、友達にインターネットの里親サイトに出してもらうことになり、

友達からサイト用の写真の依頼がありました。

保護して約一週間「里親サイトに出すよ」と主人に言うと「置いておけ」と(笑)

福に「イタチの番でもするか?」と声をかけていました(笑)

情が移ったのでしょうね

以来、うちの家猫ではなく、うちの畑猫です。

実は福が来る前日、私はふと目に留まった猫雑誌を見ていました。

にゃんと同じ キジトラ白の子猫の写真が目に留まって、そこにはこう書いてありました。

「子猫との出逢いは突然にやってくる」

それと、福が来る一ケ月ほど前から、なぜか「ふ」「う」「ゆ」「む」などが付く

名前ばかり浮かんできていました。

自分でも不思議でした。動物を新しく家族に迎える気持ちもないのにと。

でも、福が来る前日

猫雑誌で見たキジトラ白の子猫 父がつけてしまった名前が 「ふく」

「ふ」のつく名前の子猫

まさに子猫との出逢いは突然やってきました。

友達から、子猫が来ることを予知してたね と言われて、そうかも!と思いました。

いろいろな不思議が重なって、猫を飼うのには反対だった主人も

今では福を「相棒」と呼んでいます(笑)

福の誕生日はわかりませんが、だいたい3月生まれだということで

主人の誕生日と同じにしました。福は主人と気が合います。

さすが同じ誕生日!

猫が大嫌いなももも晩年は、福を家族と認めていたようです。

すったもんだあったけど、福自身は初めからうちを自分の家と決めていたようですね。

日中は畑でのびのびしています。野生本能全開の名ハンター!

​たまにお土産を持って帰ってきます。迷惑ですが(笑)

​お愛想しにきますよ。うちの接待部長です。

よかったら福に会いにいらしてくださいね。

​逢糸(あいと) 2歳

逢糸との出逢いは今年2017年8月8日

愛犬ももが亡くなって、ペットロス気味な私でした。

ももも福もそうですが、おうちのない子を今まで引き取ってきました。

つぎの子もそうしたいと常々思っていました。

ももや福は向こうからうちに来たけど、次の子とはどんな出逢いをするのだろうと思っていました。

あまりパソコンは得意じゃないけど、パソコンを使うことが増えていたので

ネットで検索してみました。

何匹か候補はいましたが、まだももがいなくなって日が浅くなかなか気持ちがすすみませんでした。

そんな8月上旬、ペットのおうち というサイトで可愛い女の子を見つけました。

そして8月8日にもう一匹、目がすごくいい賢そうな男の子をみつけました。

第一希望は女の子、のちにうちの子になる逢糸は第二希望でした。

第一希望の女の子とのお見合いになかなか調整がつかず、先に逢糸とお見合いをしました。

賢そうな男の子、、、ネットの写真のイメージどおりの男の子でした。

第二希望だったのに、逢糸に一目ぼれ。

そして8月24日に3週間のトライアルでうちに来ました。

賢い、、、確かに知能は高いです。覚えがすごく早いです。

しかし、それ以上にやんちゃで手に負えません(笑)

この子を新しく家族に迎えられるかな、、、不安になるほどでしたが

ご縁を感じて今日があるので、最期まで面倒をみようと肚をくくりました。(笑)

おもう少しお兄ちゃんになったら、きっと逢糸はいい子になります、、、たぶん(笑)

保護ネームは「糸」

逢糸の名前を考えていたら「あ」というインスピレーションがきたので

保護ネームも残して「逢糸(あいと)」と名付けました。

逢糸は江戸川区の多頭飼い崩壊現場から救出された子犬です。

劣悪な環境に生まれ3ヶ月くらいをそこで生き抜いてきた強い子です。

このたび大阪で、ガンドッグレスキューをされている「いちねんいぬぐみ」須賀さんのお世話でうちの子になりました。

逢糸と出逢うきっかけになった「ペットのおうち」というサイトだけでも

多くのワンちゃんネコちゃんをはじめとする動物たちが、身勝手な人間の犠牲になっている現実があることを知りました。

昨今のペットブームで、これ以上可哀そうな動物たちが増えないことを切に願います。

もし、動物たちを家族に迎えることをお考えなら、ペットショップに行く前に

里親という選択肢をご検討してみてください。

​2017年5月21日